疫病退散

2005年の愛知万博以来、16年ぶりに金のしゃちほこが名古屋城天守閣から地上に降ろされ、展覧されています。

(右が雄、左が雌)

これは、今のコロナ禍、疫病退散と復興への道を担っているそうで、間近に見るだけでなく、触ることも出来るということで、行ってみました。

触ることができるのは雄の鼻先の部分だけですが、こんな機会は生きているうちにもうないかもしれないと思い、疫病退散を願って触れてきました。

本当に早くコロナが収まればいいのに、と

村上